現在、傷病手当金を受けられてる方やこれからの方、支給期間が通算されます。
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000857062.pdf
年: 2021年
大阪府の月次支援金対象の事業主様は、ご確認ください。50万の支援金になります。
コロナウィルス感染拡大で、罹患者や濃厚接触者の労務管理についてのご相談が増えてきました。そんな中、令和2年にあった小学校休業による保護者を支援する小学校休業等対応助成金が復活する予定です。
雇用調整助成金等の特例措置が11月まで延長されるようです。以下PDFをご覧ください。
000819708.pdf (mhlw.go.jp)
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000775219.pdf
5月からの雇用調整助成金の案内がでました。緊急事態宣言地域の会社様は、6月まで特例措置が続くようです。
令和3年キャリアアップ助成金の変更概要を作成しました。
パートさんを正社員へ転換したり、社会保険加入等処遇改善を予定されてる経営者様。
以下PDFを参照ください。
新型コロナウイルス感染症に伴う経済上の理由、具体的には、次のような理由で経営環境が悪化し ていることをいいます。
【支給対象となる理由の例】
1 観光客のキャンセルが相次いだことにより、客数が減り売上が減少した。
2 市民活動が自粛されたことにより、客数が減り売上が減少した。
3 行政からの営業自粛要請を受け休業したことにより、客数が減り売上が減少した
以上のような状態で売上5%減少し、雇用維持が大変になった場合、一時的に他社へ出向させるとこで従業員を守る事ができます。その賃金や経費の一部を助成するものです。
以下ガイドブックがでました。
申請は、出向元が行います。
新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主が、 在籍型出向により労働者の雇用を維持する場合に、出向元と出向先の双方の事業主に対して助成。
産業雇用安定センターがマッチング相談にのっていただけるようです。
よくニュースになってる会社間の出向について無料で相談できる産業雇用安定センターがございます。以下リンク先になります。
000682586.pdf (mhlw.go.jp)
出向者の賃金を出向元が一部支払った場合、その賃金の一部を補助できる雇用調整助成金もございます。
コロナ禍の中、従業員の雇用維持をお考えの事業主様。
一度ご検討くださいませ。
緊急事態宣言を受けて、去年の休業から再び休業を考えられてる事業主様。一年を超えても申請できます。期限は、6月末までとなります。https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000716538.pdf
令和3年介護処遇改善加算計画書の提出期限が4月15日まで延長されました。コロナ禍で確か去年もそうでした。以下行政通達です。
https://www.city.minoh.lg.jp/kouikifukusi/kaigo/documents/20210108syogu.pdf